こんにちは、meroです!
今回は、今年でデビュー30周年を迎えるスピッツについて書いていこうと思います。
『スピッツ 楽しい惰性で一生続けたいバンド!俺のやりたい音楽はアルペジオ!』と題しまして、デビュー30周年を迎えたスピッツのメンバーについてや、草野さんの言葉選びや曲の作り方、メンバーのこれまでの思いのついて調べてみました。
デビュー30周年スピッツ メンバープロフィール
氏名 | 草野 マサムネ
(くさのまさむね) |
三輪 テツヤ
(みわてつや) |
田村 明浩
(たむらあきひろ) |
崎山 龍男
(さきやまたつお) |
生年月日 | 1967年12月21日 | 1967年5月17日 | 1967年5月31日 | 1967年10月25日 |
出身地 | 福岡県 | 静岡県 | 静岡県 | 栃木県 |
血液型 | O型 | B型 | A型 | B型 |
好きなもの | 磯遊び、夏至の日 | ごぼう巻き | サッカー、競馬、カレー | 野菜 |
影響を受けたミュージシャン/音楽 | チーブ・トリック | ギターロックはじまりはヘヴィメタル | スティーヴ・ハリス(アイアン・メイデン)、ジョン・エントウィッスル(ザ・フー) | 樋口宗孝(LOUDNESS) |
初めて買った楽器 | トーカイのストラトキャスター | 小学校の頃、オカリナ? | グレコのバイオリンベース | ヤマハのベース |
将来の夢 | 変な曲を作りたい | 100歳すぎても… | 楽器屋 | コーラスのうまいドラマー |
お気に入りのライヴ盤 | LIVE AND DAGEROUS / THIN LIZZY | ROUGH TRIANGLE – THE GROOVERS LIVE- / THE GROOVERS | LIVE AT LEEDS / THE WHO | JOY / 山下達郎 |
お気に入りのライヴ映像 | No Distance Left to Run – A Film About Blur / Blur | From The Basement | SHADOWS AND LIGHT / Joni Mitchell | EUROBOUNDS〜REMASTERED / LOUDNESS |
デビュー30周年のスピッツは、草野マサムネ(VO/Gt)、三輪テツヤ(Gt)、田村明浩(B)、崎山龍男(Dr)の4人組ロックバンドです。
デビュー30周年のスピッツメンバー全員、1967年生まれの53歳。
バンドを作るために集まったメンバーだったようで、「それがよかった!(長くやってこれた理由。)」と草野マサムネさんがスッキリのインタビューで言ってました。
趣味趣向もそれぞれに違うところが良い方向へ進んで、これまで長く楽しくバンド生活できていたんですかね。
そんなスピッツのバンドの結成は、1987年です。
1991年にはメジャーデビューを果たします。
デビュー当時は”ヘタクソなバンドだった”と、メンバーみんなが言っています。
ですが、1995年にリリースされた11thシングル「ロビンソン」、6thアルバム「ハチミツ」のヒットをきっかけに、世にスピッツというバンドが受け入れられ、広く知ってもらえるようになったそうです。
それ以後、楽曲制作や全国ツアー、イベント開催など、マイペースに活動を継続されています。
2021年3月でスピッツはデビューして30周年を迎えられました!
最新アルバムは、2019年10月リリースの16作目「見っけ」です。
スピッツ 俺のやりたい音楽はアルペジオ!
スッキリのインタビューでは、メンバーに対して、いくつか質問されていたのでご紹介します。
◉ ”スピッツの歌詞はどうやってつくられているのですか?”
◉ ”スピッツの曲でこれまで一番思い出のあるスピッツソングはなんですか?”
スピッツ 楽しい惰性で一生続けたいバンド!
デビュー30周年のスピッツがこれまで長く続けられたことを、ボーカルの草野マサムネさんは、今朝のスッキリのインタビューで、
とお答えになってました。
この言葉の表現がなんともスピッツらしい♪
草野マサムネさんらしい、良い言葉ですよね。
この言葉に、ゆるい雰囲気に、朝から癒された人もたくさんいたようです。
その言葉の前には、他にこんなこともおっしゃっていましたよ。
まとめ
『スピッツ 楽しい惰性で一生続けたいバンド!俺のやりたい音楽はアルペジオ!』をお伝えしてきましたが、いかがだったでしょうか?
スピッツらしさは、『アルペジオ』であることがわかりましたね♪
歌詞は、意外と身近なところからチョイスされていて、「みんなに謝らなきゃ!」という歌詞が今後でてくるのか要チェックです!!
『楽しい惰性』って、なんて良い言葉なんですかね。
こんな言葉が出てくる草野さん、素敵すぎますね。
今後もずっとスピッツ聴き続けます♪
それでは、ここまでとさせていただきます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。