こんにちは、meroです!
今回は、もうすっかり朝の顔、素敵なMCぶりの印象が強くなった「谷原章介」さんについて書いていこうと思います。
『谷原章介 子供の数・奥さんは元女優!?大家族の真実とは』と題しまして、
谷原章介さんの子供の数や奥さんについてくわしく調べてみました。
谷原章介 プロフィール
氏名 | 谷原章介(たにはらしょうすけ) |
生年月日 | 1972年7月8日(48歳) |
出身地 | 日本 神奈川県 横浜市 |
身長 | 183cm |
血液型 | A型 |
趣味 | 料理、スポーツ観戦、音楽鑑賞、ゴルフ、サーフィン、テディベア、古着・スニーカー、時計、家具の収集、ビリヤードなど。 |
職業 | 俳優、タレント、司会者 |
事務所 | ジャパン・ミュージックエンターテインメント |
活動期間 | 1992年〜 |
公式サイト | 「公式プロフィール」 |
谷原章介さんは、1972年生まれの48歳なんですね。
爽やかすぎて年齢感じませんね!
谷原章介さんのおじいさんの代までは、広島県三原市本郷町に住んでたようで、
プロ野球は熱烈な広島東洋カープのファン!!
小さい頃からお父さんに連れられ、横浜スタジアムによく行っては、カープを応援していたそうです。
谷原章介さんご本人は、神奈川県横浜市ご出身です。
資格としては、大型二輪免許を持っていて、ハーレーにも乗るそうです。
183cmと長身なので、ハーレーに乗る姿、様になるでしょうね!
趣味はたくさんあって、その中でも料理はとても得意で、朝から家族8人分のご飯も作ったり、
お仕事が忙しくても、家事や料理は積極的にされているそうで、お子さんのバッグやランチョンマットを手作りしたり、
家にいればプロ並みの腕前で自分の食事も作るそうです。
今でこそ、司会者もされることから毎日のように谷原章介さんのお姿を拝見しますが、
24歳〜25歳の頃に仕事が全くなかった苦い思い出があり、
その後は仕事を依頼されるとどんなに忙しくても断ることはほとんどないんだそうです。
現場では、英語も堪能なので、外国人俳優ともスムーズにコミュニケーションとれたりと本当に多才。
見た目よし、中身よし、嫌味なし、物腰柔らかな谷原章介さん。
ヘビメタからプリキュアまで興味の範囲も広く、人間力の高い人だなぁ〜と思います。
こんな人と一緒にいれたら幸せでしょうね。
谷原章介さんの奥さんは!?
素敵すぎる谷原章介さんの気になる奥さんは、
実は、元女優であり、
いしだ壱成さんの元妻である「三宅えみ」さんなのだとか!
そのお姿がこちら⬇︎
氏名 | 三宅えみ |
生年月日 | 1977年12月19日(43歳) |
出身地 | 東京都 |
過去経歴 | Pino、Amiといったアイドル活動、女優 |
1977年生まれの43歳なので、谷原章介さんより5歳年下でいらっしゃいますね。
PinoやAmiといったアイドル活動をされたあと、
谷原章介さんとの出会いのきっかけにもなった「救命病棟24時」に出演されるような女優へと転身。
今現在は、一般の方となられたようなので、現在のお写真はありませんでした。
彼女の今の情報として、谷原章介さんの悪口を言ったりしたことはなく、
お子さんのしつけもしっかりされている素敵なお母さんとのことです。
身だしなみもきっちりされて、子育てしているなんて脱帽です。
谷原章介さんのこどもの数は?
ご夫婦揃って素敵とは谷原家万歳!!
そんな谷原章介・三宅えみさん夫婦には、なんとお子さんが6人いらっしゃいます!!
上から…
①長男 七音 17歳 高校2年
②長女 14歳 中学2年
③次女 12歳 小学6年
④次男 11歳 小学5年
⑤三男 9歳 小学4年
⑥三女 6歳 年中
(2021年4月現在調べ)
長男「七音」くんは、いしだ壱成さんとのお子さんで、連れ子ということです。
谷原章介さんと結婚する際の取り決めで、
事実を話すタイミングは谷原さんに一任、
養育費はもらわず、
子供にも会わないことになり、
親子となりました。
谷原章介さんは、自分の子も、いしだ壱成さんの子も分け隔てなく育てたい!という思いがあり、愛情を注いで育てておられる様子が目に浮かびます。
現在、東京の閑静な場所に大豪邸を建ててお住まいで、そこには、谷原章介さんのお父さん、三宅えみさんのお母さんも一緒に住んでるそうです。
3世帯同居!!
今時珍しいですが、人間のあるべき姿かもしれませんね。
まとめ
『谷原章介 子供の数・奥さんは元女優!?大家族の真実とは』についてお伝えしてきました。
谷原章介さんの画面から滲み出る懐の広さやイケメンぶりがより納得の内容でしたね。
もうすでに大家族の谷原章介さん、「7人目はありませんよ!」とおっしゃっていましたが、次は、育てたお子さんが結婚していく頃、お孫さんの数がすごいことになりそうですね!
その頃、また書けたらと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!