人物

[イ・ドンウク]トッケビの死神役/奇跡の40代

こんにちは、meroです!

最近、大好きな韓国ドラマの”トッケビ”が放送されているので、”トッケビ”に出てくるユーモラスなキャラの死神を演じている『イ・ドンウク』さんについて調べてみました。

『[イ・ドンウク]トッケビの死神役/奇跡の40代』と題しまして、『イ・ドンウク』さん自身についてや仲良しの妹、『トッケビ』の死神役彼女など探っていきたいと思います。

『イ・ドンウク』のプロフィール

氏名 イ・ドンウク
生年月日 1981年11月6日(今年40歳)
出身地 韓国 ソウル特別市
身長 184cm
体重 78kg
血液型 B型
学歴 中部大学言論放送芸術学院卒業
趣味 スポーツ
職業 俳優

イ・ドンウク』さんは、1981年生まれの40歳になるんですね!

もっと若いかと思ってたのでビックリです。

韓国生まれのイケメンです。

イ・ドンウク』さんは、彫りが深く目鼻立ちのはっきりしたお顔から、ハーフなのでは?とよく言われるそうですが、歴とした韓国人です。

幼少の頃からスカウトを何度もされるほどの美少年だったらしく、小学生の頃から高身長でイケメンなので、地元では有名人だったそうです。

イ・ドンウク』さんは、両親と妹の4人家族で、妹をとても可愛がっています。

妹の結婚式のドレスやメイク、撮影、新婚旅行などありとあらゆることを仕切って面倒をみていたそうです。

優しいお兄ちゃんですね。

兄弟の仲がとても良いそうです。

妹さんが暴露したイ・ドンウクさんの子供の話をいくつかご紹介します。

「兄の肌が綺麗なのは、幼い頃、牛乳をたくさん飲んだからです。小学校1年生まで1日2リットルは牛乳を飲んでいました。身長も高かったです。でも牛乳を哺乳瓶で飲んでいた。」
「小学校の担任の先生から電話が来て、牛乳にストローを挿して吸うことを知らなかった。」と暴露。(笑)

他には…

お兄さんの彼氏に会ったことがあるか?という質問に対して、

「当たり前です。良い人でしたよ。芸能人だからじゃなくて…その人は歌手ではなかったです。」

との発言には、イ・ドンウクさんも絶句。(笑)

こんな風にお兄ちゃんのことを自由に話しちゃうくらい仲良しなのが伝わってくるエピソードですね。

中学生の頃のあだ名は『軍人』だったそうです。

無表情だったんですかね〜(笑)。

その頃は全く芸能界に興味はなく、高校生になったとき内気な性格をどううにか直したいという気持ちから放送部に入ってから、表現することの楽しさに気づき、俳優を志したそうです。

ご両親には反対されましたが、なんとか説得し、高校3年生の時から俳優を目指して、演技スクールに通い始めました。

そのスクールの先生が内緒で送った専属モデルオーディションで、見事大賞となり、芸能界デビューとなりました。

スクールに通ってまだ7ヶ月の頃で、デビューしてからが忙しすぎて、出席日数を確保できず、大学を中退

ですが、後に別の大学に入り直し、卒業したそうです。

中途半端にしないしっかりした人間性にまた好きになっちゃいますね。

 

トッケビの死神役がかっこいい

イ・ドンウク』さんといえば、トッケビ』の死神役!!

韓国では、「肌が白くて、唇が赤い」というのは、死神のイメージになるそうで、ぴったりの役所だったんですね!

トッケビ』の死神は、昔生きていたときに罪を犯してしまった人たちなんだけど、その記憶は死神になるときに一旦消されていて、普通の人間のような暮らしをしながら、職業”死神”といった設定。

そのあり得ないながらも、不思議と目を奪われてしまうイケメン具合に、どっぷりハマってしまう人は多いと思います。

トッケビ』の中でのイ・ドンウクの相手役のユインナさんとは、実際にもお付き合いしていて、お似合いだ!と言われていましたが、破局されたようで、残念です。

 

近日、日本初放送!!奇跡の40代イ・ドンウク

近日、日本で初放送の番組をご紹介します。

妖怪が人知れず暮らしている現代の韓国のお話だそうです。

『九尾狐伝(原題)』

3月22日(月)22:00放送スタート

お楽しみにぃ〜♪

奇跡の40代、『イ・ドンウク』さんの肉体美も見ものですね。

まとめ

[イ・ドンウク]トッケビの死神役/奇跡の40代』についていつたえしてきましたが、いかがだったでしょうか?

作品によっては、今よりお若いものばかりが出てくるかも知れませんが、どんどん魅力を増す奇跡の40代『イ・ドンウク』さんから目が離せません。

バラエティーでは、お茶目な姿もみられるので、是非チェックしてみてください♪

https://gyao.yahoo.co.jp/titles/korean?subCategory=drama:variety

 

 

それでは、ここまでとさせていただきます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。