こんにちは、meroです!
今回は、スターダストプロモーション所属のイケメン板垣瑞生くんについて調べてみました。
『イケメン板垣瑞生のプロフィール/出演ドラマや映画など。』と題しまして、イケメン板垣瑞生くんがどんな人間なのかを書いていきたいと思います。
イケメン板垣瑞生のプロフィール
氏名 | 板垣瑞生 |
生年月日 | 2000年10月25日(20歳) |
出身地 | 東京都 |
身長 | 179cm |
血液型 | A型 |
職業 | 俳優 |
趣味 | 映画鑑賞、ゲーム、読書 |
特技 | 乗馬、殺陣、サッカー(5歳から)、水泳(1歳から8年間)、マラソン |
事務所 | スターダストプロモーション |
イケメン板垣瑞生くんは、2000年生まれの20歳。
2000年生まれかぁ〜、と思ってしまうのは私だけでしょうか(笑)。
出身は東京。
都会的なお顔立ちされてますよね!
趣味は、映画鑑賞、ゲーム、読書とインドアですが、特技は、乗馬、殺陣、サッカー、水泳、マラソンとめちゃくちゃアクティブ!!
乗馬や殺陣は、お仕事でされたこともきっかけのようですね。
乗馬は、なかなか得意になったと撮影後のコメントでもご本人が言ってられました。
職業、俳優となっておりますが、2014年11月から2020年1月までは、スターダストプロモーション所属の新人・若手男性俳優・タレントで構成されたアーティスト集団、演劇集団であるEBiDAN(エビダン)のボーカルダンスユニット”MILK”のメンバーとして音楽活動もしていました。
今は、俳優一本になったようですね。
因みに、EBiDANのアーティスト集団の中には、あの超特急やDISH//なども、少人数での音楽ユニットとして結成されています。
事務所に入ったきっかけは、10歳の時に、お母さんと渋谷でお買い物をして帰る途中で忠犬ハチ公前でスカウトされたことだそうです。
もともとそれまでにもスカウトされてはいたそうですが、お断りしていたそうで、お母さんの勧めで現事務所スターダストプロモーションに所属することになりました。
イケメン板垣瑞生の出演ドラマや映画など。
イケメン板垣瑞生くんの初仕事は、フジファブリックのミュージックビデオ出演となります。
2014年には、映画『闇金ウシジマくんPart2』で映画デビュー。
その時、共演した菅田将生くんは、憧れの俳優さんだ!と言っていて、菅田くんと交流することで、それまでは人前に立つことも得意ではなかったそうですが、演技をすることの楽しさや人とのコミュニケーションをとることの面白さを感じ取って、本格的に役者さんを目指すようになったといっています。
憧れの俳優さんには、高良健吾くんの名前も上がっています。
高良くんとは、『精霊の守り人』での共演がきっかけとなり、プライベートでもお仕事以外のアドバイスをもらったり、高良くんの服をもらったりする仲だそうです。
2015年公開の映画『ソロモンの偽証』では、約半年間に渡る邦画史上最大規模のオーディションを経て、1万人の参加者の中から準主役・神原和彦役に抜擢され、謎の美少年として注目されていました。
そのときの演技が認められ、日本映画批評家大賞新人男優賞を受賞。
2015年、『花燃ゆ』でNHK大河ドラマに初出演。
その後しばらくは、学業優先の為、映画などの出演はしていませんでした。
2016年NHK大河ファンタジー『精霊の守り人シーズン2、3』出演。(2017年、2018年に放送)
2019年公開の映画『初恋ロスタイム』で映画初主演。
2020年度前期放送『エール』でNHK連続テレビ小説に初出演。
同年、『社内マリッジハニー』で連続テレビドラマ初出演。
さらに、『麒麟がくる』でNHK大河ドラマに2度目の出演。
と、年々、初出演をしており、これからもっともっと注目されること間違いなしの俳優さんですね。
2021年3月25日〜26日東京ガーデンシアター
『FAKE MOTION 2021 SS LIVE SHOW』というイベントに、板垣瑞生くんも出演します。(DISH//の北村拓海くんも出ます。)
詳しくは、こちら➡︎『FAKE MOTION 2021 SS LIVE SHOW』
板垣瑞生くんのオフィシャルファンクラブが設立されたそうです。
➡︎
インスタはこちら➡︎板垣瑞生Instagram
Twitterはこちら➡︎板垣瑞生Twitter
ファンクラブTwitter➡︎板垣瑞生OFFICIAL FANCLUB
まとめ
『イケメン板垣瑞生のプロフィール/出演ドラマや映画など。』についてお伝えしてきましたが、いかがだったでしょうか?
学業を優先しながらも、学校行事の経験も活かして、様々な仕事で活躍し、評価されている板垣瑞生くんの今後がとっても楽しみですね♪
それでは、ここまでとさせていただきます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。