こんにちはmeroです。
自粛生活がまだまだ続く人、少しずつ以前の生活に戻りつつある人、様々だと思います。
でも、お子さんのいる家庭ではまだまだ元どおりというわけにはいかず、お家で過ごすことも多いですよね?
そんな中、大人も子供も一緒に楽しめて、それが知育目的だったら親としても安心して一緒にあそべますよね?それに子供も楽しめるなんて一石二鳥だと思いませんか?
そこで今回は、『親子で楽しめる知育菓子のオススメは!?お値段はどのくらい?』と題しまして、親子で楽しめる知育菓子についてお伝えしていこうと思います。
親子で楽しめる知育菓子のオススメは!?
知育菓子って、子供の時に見るととっても魅力的ですよね!
私も子供の時、色んな知育菓子を吟味してた覚えがあります。
大人になってから子供の時に目を輝かせていたものに触れると懐かしさと嬉しさとなんとも言えない優越感に浸れる気がするのは私だけでしょうか?
そして、今では私の小さい時にもおなじみの知育菓子もあれば、私の小さい時にはなかったような知育菓子がたくさん存在します。
私の独断と偏見にはなりますが、親子で楽しめるんじゃないかなぁ〜?という知育菓子をご紹介していきますね!
まず、見た目の可愛さと食べ応えもありそうなお菓子
・Kracie ホッピンクッキン ドーナツ
こちらは、クマさんの形や丸い形のドーナツを作って、そのあとにソースを作ってデコレーションも楽しめるという知育菓子です。
準備するものは”水だけ”というお手軽さ!
作ったあとは、ドーナツをのせて楽しめるシートもあるので出来上がりを写真に綺麗に残して最後まで遊べます。
写真にとって可愛いものが作りたい方にオススメ!
お次は、お菓子なのにレンジも使っちゃう本格的なお菓子
・Kracie ポッピンクッキン ふわふわパンケーキやさん
こちらは、かわいい動物の形をしたパンケーキが作れる知育菓子です。
粉と水を混ぜてレンジでチンするだけで、ふわふわのパンケーキがチョコレート味とバニラ味の2種類で楽しめます。
レンジを使う本格的なパンケーキが作れるなんて子供も大喜び間違いなしですね!
お料理大好きなお子さんにオススメ!
お次は、お祭り気分が味わえる!お菓子
こちらは、本当のお祭りに来たかのようなメニューを楽しめる知育菓子です。
水と粉とキャンディーで作れる、チョコバナナやりんごあめ、変わったところでいうとポテトやとうもろこしまで作れるそうです。
一体どんなお菓子を作るのか想像するのもたのしいですよね!
お祭り好きなお子さんにオススメです!
お次は、粘土のように遊べるお菓子
・Kracie カラフルピース ねりきゃんランド
こちらは、まるで粘土のように好きな形や色に変えて自分なりのオリジナルな形が色々作れる知育菓子です。
もちろん、型のトレーも4種類あるのでそれに沿って作ることも可能です。
創作意欲満載のお子さんにはこちらがオススメですね!
お次は、暑い季節にぴったりの知育菓子
・Kracie カラフルピース きらぷるゼリードーム
こちらは、3色のいろんな形のゼリーを作ってから、それらを合わせて大きくてカラフルなゼリードームが作れる知育菓子です。
お湯やレンジを使わずに、水と粉だけで大きなゼリーが作れます。
暑い季節に食べるきらきらぷるぷるのゼリーが自分オリジナルで作れるなんて楽しいですね!
きらきら好きのお子さんにオススメです!
と、まだまだ簡単に楽しめる知育菓子はたくさんありますが、親子で楽しめる知育菓子のオススメは!?ここらへんにしておきます。
もっともっと自分で見てみたい!という方は、是非こちらを覗いてみてください♪
詳しい作り方も紹介されてるので、こちらを確認の上、買うものを決めていざスーパーへ行っても楽しいですね。
親子で楽しめる知育菓子で家族の絆を深めてください!
お値段はどのくらい?
次に、知育菓子のお値段はどのくらい?をお伝えしていきますね。
”知育菓子”というくらいだから、そこらへんのお菓子よりお高いんじゃないの??と思ってる親御さんも多いと思います。
ですが、お値段の相場は大体¥120〜300円くらいです!
(※ 中には、大人向けのお高いものも存在しますが、相場はお安いものが多いです。)
なんとお値段もカワイイ♡これは、家計にも優しくて良いですね!
私がオススメした親子で楽しめる知育菓子のお値段も¥120〜250円のものです。
今では、お子さんに限らず、独身女性も知育菓子を楽しんでいるようですよ!
お友達とリモート知育菓子なんてのもアリかもしれませんね(笑)。
まとめ
親子で楽しめる知育菓子のオススメは!?お値段はどのくらい?をお伝えしてきましたが、いかがだったでしょうか?
私は、Kracieさんの知育菓子を中心にお伝えしてきましたが、その他、バンダイさんやハートさんなどの知育菓子もまだまだあります。
いろんな知育菓子で知的好奇心を刺激して、出来上がったときの達成感や作ってる時の楽しい時間を是非愛するお子さんとたくさん共有してくだされば良いなぁと思います。
それでは、今回はここまでとさせていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございました!