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他の人と被らないバレンタインチョコ2021/ローラン・ジェルボーがおすすめ!添加物なし

こんにちは、meroです!

もうすぐバレンタインデー♡

今年はどんなチョコがあるのかな?

その中でも、他の人とちょっと違うスペシャルなチョコをあげたい人必見!!

『他の人と被らないバレンタインチョコ2021/ローラン・ジェルボーがおすすめ!』と題しまして、テレビでも取り上げられていたチョコの本場ベルギーのオススメバレンタインチョコを調査してみました‼︎

本命用でも、義理用でも、自分用でも嬉しいチョコ♡の参考にしてみてください。

私のオススメチョコをご紹介しようと思います!

他の人と被らないバレンタインチョコ2021/ローラン・ジェルボーがおすすめ!

私が思う『他の人と被らないバレンタインチョコ2021/ローラン・ジェルボーがおすすめ!』をお伝えします。

私のオススメ第一位は…『ローラン•ジェルボー』

ローラン・ジェルボーのチョコレートはドライフルーツやナッツなどと一緒に味わうことで甘味、塩味、酸味、苦味、うま味」を引き出しています
砂糖はどうしてもという時にしか使用せず、甘さ控えめで、素材の甘さを引き立たせるために”ニカリゾ”というカカオを使っている。この”ニカリゾ”というカカオは、香りが高くドライフルーツのような甘みがあるそうです。
その他にもペルー産、マダガスカル産、エクアドル産と様々な産地のチョコレートを使用。カカオ70%以上でも、マイルドな風味で苦味をあまり感じさせないようなチョコレートを選ぶこだわり
人工的な香料、保存料、添加物、バターは一切なし。
素材には徹底的にこだわっていて、良い素材を求めて地方の小さな栽培農家を訪れることもよくあるそうです。

ローラン・ジェルボーさんの歴史

チョコレート好きだったローラン・ジェルボーさんは、好きすぎてショコラティエになったそうです。

子供の頃から興味があった中国へ友人と行き、現地でチョコレート販売を始めました。お店のロゴが漢字モチーフなのも納得ですね!

その後、ベルギーに戻って、2001年からはチョコレート激戦区ブリュッセルの小さなアトリエでチョコレート作りを始める。

その頃はまだ店舗がなく、チョコレートを売る場所を探して走りまわって、朝一でチョコレートを販売するなど、全て一人で頑張っていたそうです。

2015年からベルギーのサロン・ド・ショコラに出店。

現在は、美術の丘と呼ばれる王宮近くに、深紅のカラーで彩られたショップがあります。

ショップに併設して工房もあり、そこでは、ローラン・ジェルボーさん自らが講師となるワークショップも体験できるんだそうです。

プロのショコラティエ直々に教えてくれるなんて、是非一度は受けてみたいですね!

彼が得意とするチョコレートは、中国で知ったキンカンやライチなどのドライフルーツ、カシューナッツやジンジャーなどをイタリアのドモーリ、ベルギーのカレボーというブラックチョコレートと合わせたものだそうです。

ミルクチョコレートのものもあるそうですが、大半がブラックチョコレートみたいです。

チョコレート好きというだけあって、あわせる素材選びにはかなりこだわってるようですね。

私は甘いチョコが好きなのですが、男性は甘すぎるのは苦手という方が多いのでバレンタインでは喜ばれそうですね♪

まとめ

『他の人と被らないバレンタインチョコ2021/ローラン・ジェルボーがおすすめ!添加物なし』をお伝えしましたが、いかがだったでしょうか?
ローラン・ジェルボーのチョコレート、甘さ控えめで、素材にこだわっているので、本命用にももちろんですし、義理用、自分用にも嬉しいこだわりチョコですよね♪
私もネットで買っちゃいたいと思います!
今年もバレンタイン、他の人とはちょっと違う素敵なチョコレートでスペシャルな日にしてくださいね。
今回は、ここまでとさせていただきます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。